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元ユーチューバーへずまりゅう、バイト先解雇の原因は「アンチの嫌がらせ」
…元ユーチューバーの「へずまりゅう」こと原田将大(30)がバイト先のラーメン店を解雇されたことが分かった。 原田は8月30日、自身がバイトするラーメン…
(出典:日刊スポーツ)


元ユーチューバーの「へずまりゅう」こと原田将大(30)がバイト先のラーメン店を解雇されたことが分かった。

原田は8月30日、自身がバイトするラーメン店が凸(とつ)被害にあったことを報告していた。そして9月18日、「並木ラーメンをクビになった 原因はアンチの嫌がらせ」とツイッターで明かした。「大将に泣きながら辞めてくれって言われて嬉しかった 大将がたまに頭を抱えて苦しんでたの知ってたしずっと悩んでたよな」と店主をおもんぱかり、「もう俺の周りが不幸になるのを見たくねえ 皆んな並木ラーメン食いに来てよ 俺大将が好きやからさ」とフォロワーに呼びかけた。

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やっぱりyoutube,世間を知らない!自分達が世界の中心にいると思ってる。謙虚さを持ちなさい。


騒動連発のコムドット・やまと、誹謗中傷に激怒&徹底抗戦宣言「戦う僕たちを強く目に焼き付けて」
 人気ユーチューバーグループ・コムドットのリーダー、やまとが公式ツイッターを更新。自身に対する度を超した誹謗中傷に対して激しい怒りを示し、「徹底的に…
(出典:よろず~ニュース)


人気ユーチューバーグループ・コムドットのリーダー、やまとが公式ツイッターを更新。自身に対する度を超した誹謗中傷に対して激しい怒りを示し、「徹底的に戦っていく」と宣言した。

コムドットは、14日発売の写真週刊誌・FLASHで、深夜に自宅近くのコンビニ前で騒音トラブルを起こし、警察を呼ばれる騒動となっていたと報じられていた。また、6月に緊急事態宣言下にユーチューバー31人での深夜カラオケパーティーに参加していたことも報じられていた。

 やまとは「世の中へ」と題し、ツイッターに長文を記した画像を添付。週刊誌報道に関しては「100%自分たちに非がある」などと謝罪した。その上で「間違いを犯した人になら何をしても良いという訳ではないと僕は考えます」とキッパリ。「暴力的な言葉を使った誹謗中傷、ファンを攻撃するリプライ、住所特定や僕の家に対するいたずら、殺害予告」と被害を訴え、「これらは本当に必要なことだったのでしょうか?みんな正義感をはき違えてはいないでしょうか?有名人になら何を言ってもいいのでしょうか?誹謗中傷の犠牲になった有名人をもう忘れたのでしょうか?」とつづった。

 さらに「僕は自分の犯した間違いを認め、反省しています」と強調し、「一人の人間としてここまでの仕打ちを受ける必要はあったのでしょうか?」「不当な誹謗中傷に対しては徹底的に戦っていくつもりです」「容赦なく警察の方に相談して対応していくつもりです」と宣言。ファンに向け「戦う僕たちを強く目に焼き付けておいて欲しいです」と呼びかけた。

(よろず~ニュース編集部)

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YouTuber・コムドット何度かユーチューブ見たことあるけど何が面白いのかわからない?ただ毎日騒いでるだけの動画


騒音報道YouTuberは「反省なんかしてない」 31人宴会から2か月で再炎上...同業者からも冷めた声
 人気5人組YouTuber・コムドットが「屋外騒音パーティー」をしていたと報じられた件について、同じYouTuberたちからも批判の声が相次いでい…
(出典:J-CASTニュース)


人気5人組YouTuber・コムドットが「屋外騒音パーティー」をしていたと報じられた件について、同じYouTuberたちからも批判の声が相次いでいる。

 コムドットは2021年9月14日発売の「FLASH」で、深夜に西東京のコンビニの駐車場で騒音トラブルを起こし、警察に職務質問されたことが報じられた。

 彼らは、6月24日に「文春オンライン」で報じられた人気YouTuber31人による緊急事態宣言下での飲酒を伴うカラオケパーティーにも参加し、その時も批判を集めていた。その際、謝罪動画で反省の言葉を口にしていたにもかかわらず、わずか2か月あまりで、似たような事案が報じられてしまった。

 今回の報道が出た9月14日、格闘家でYouTuberのシバターさんは「コムドット、コンビニで騒いで警察沙汰!言わせてください…」と題した動画を公開し、「彼ら、反省なんかしてないです。また、同じようなことを続けます。一生やり続けます。学ばないんで、反省してないんで」と断言した。

 続けて、「だって何のペナルティも受けてないんだもん。30何人で飲み会したって言っても結局、盲目的なファンが彼らのことを怒りもしなければ見放しもしなければ、登録解除もしない。ずっとずっと彼らのファンでい続けるので」と述べ、

「今回だってそう。炎上してるけど、彼らにじゃあ何の痛みがあるのかといえば何の痛みもない。何のダメージもない。じゃあ、反省しませんよ」

とまくしたてた。そして、「僕、コムドット、すっげぇ嫌いです。大っ嫌い。ああいうのほんとに無理。超嫌いです」と、個人的な感情を爆発させた。

DJ社長は「お前らのファンも馬鹿にされる」と忠告
 音楽グループ元「レペゼン地球」で、現在は新ユニット「Repezen Foxx」のメンバーとして活動するDJ社長さんも、同じ日に「コムドットを救いたい」と題した動画を公開し、「お前、人に迷惑かけてんじゃねぇよ!」と憤慨した。

 さらにDJ社長さんは、コムドットがグループのインスタグラムで公開した文書の中で、近隣住民に謝罪しつつ「報道のようにパーティーや宴会ではありません」と主張していたことに言及。「わかるよ。俺も何回も何回も炎上してきた。その度に認めたくないこと、自分がこう言いたくないこと、色々ある」と一定の理解を示しながら、

「でもな、お前らがそういう謝罪の仕方しちゃうと、ファンが叩かれるんだ」
  「変な謝り方をして馬鹿にされるのはお前らだけじゃない。お前らのファンも馬鹿にされる」

と訴えた。

 しかし一方で、「今回の炎上がそんなに大きいことなのかといえば、俺はそうは思わない」とDJ社長さん。その上で、「お前らは小っちゃいことで炎上できるぐらい大きい存在になったんだ。その自覚は持ったほうがいいと思う」と激励を交えて忠告した。

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人気YouTuberコムドット “住民激怒の屋外騒音パーティ” に警察出動!文春報道から2カ月も反省なしの高笑い
…「ノーマスクで人気YouTuberが騒いでいる」  西東京の閑静な住宅街に住む男性から編集部に電話があったのは、9月6日22時ごろ。現場で記者が目に…
(出典:SmartFLASH)


「ノーマスクで人気YouTuberが騒いでいる」

 西東京の閑静な住宅街に住む男性から編集部に電話があったのは、9月6日22時ごろ。現場で記者が目にしたのは、YouTubeチャンネル登録者数238万人(9月10日現在)を誇り、若い層を中心に今もっとも人気を集めるクリエイター集団・コムドットの姿だった。

団地や戸建てが並び、緊急事態宣言下で自粛ムードが漂う住宅街にある深夜のコンビニの駐車場。メンバーたちはほかの友人を交え、周囲に響き渡る大声で騒ぎ、けたたましい笑い声を爆発させている。

 その傍らには、先輩ユーチューバーであるHIKAKIN(32)が、コムドットのチャンネル登録者数100万人突破を祝して贈呈したという「1000万円のベンツ」が、アイドリング音を立てながら黒く光る車体を揺らしていた。

 彼らの “野外騒音パーティ” について、前出の男性は憤りを露わにする。

「コンビニから100mは離れた団地に住んでいるのに、夜中に彼らの騒ぎ声がうるさくて眠れないんです。それが週に何回も続くので本当に迷惑しています」

 その言葉どおり、コムドットは8日、9日と続けて、このコンビニの駐車場に姿を見せ、またもや大騒ぎ。結局、この週は3回も彼らは “夜会” に集ったのだった。

 この9日の夜、彼らは日付が変わってもたむろを続けた。騒音に耐えかねた住民が通報したようで、0時すぎごろ警察官2人が現われ、彼らに職務質問をおこなった。

 しかし、対応するのはマネージャーのみで、メンバーたちは悪びれもせず車の裏で笑い声を上げ続けている。

 20分程度で警察官が立ち去ると同時に、指導を受け入れた彼らは車に乗り込み、ようやくその場から走り去ったかに見えたのだがーー。

 なんと、1分もたたないうちにベンツは再び戻ってきて、今度は車内で騒ぎはじめ、2時過ぎごろようやく “騒音パーティ” はお開きとなった。

 別の近隣の住民たちも、「彼らにはもう現われてほしくない」と口を揃える。

「以前、23時ごろにコンビニの前を通ったとき、まわりのことを考えているとは思えないほど騒いでいる彼らを見かけましたね」

「コンビニの裏のほうに住んでいても笑い声や奇声が聞こえるので、コンビニに面している場所に住んでいる人たちは相当うるさいと思いますよ」

「日曜日の夜に彼らのファンまで集まることが増え、コンビニを利用する側としても困っています」

 ファンに対しては、彼らは動画の中で「僕らの地元に来ないでください」と注意をしているが、彼ら自身が騒音の原因となっていることにはまったく自覚がないようだ。

 また、別の住民からは「彼らをスマホで撮影した小学生を、メンバーの3人が取り囲み、脅すように問い詰めているところを見ました」という驚きの証言も得た。

 コムドットは今年6月、女性YouTuber・あやなんの誕生日を祝う「カラオケパーティ」で泥酔したことが「文春オンライン」で報じられ、後日、謝罪動画を配信。遡って3月にも、ほかのYouTuberら計12名で飲酒をともなう会食の様子を、リーダーのやまとが自身のインスタグラムにアップして炎上。このときも謝罪をおこなった。

 2度も反省の弁を述べ、「緊急事態宣言中の軽率な行動でファンを裏切った」ことを詫びたメンバーたち。

 にもかかわらず、深夜に公共の場で騒ぎを繰り返し、警察まで呼ばれたことを彼らはどう認識しているのか。本誌は住民の声とともに質問状を送ったが、期日までに回答はなかった。今年3回めの謝罪をおこなうことになるのかーー。

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DaiGo謝罪はポーズ火に油を注ぐ!『発言 鎮火の気配なし、生活困窮者支援団体が怒りの緊急声明「謝罪はポーズ」』


DaiGo発言 鎮火の気配なし、生活困窮者支援団体が怒りの緊急声明「謝罪はポーズ」
 メンタリストのDaiGo(34)が、自身のYouTubeチャンネルで路上生活者(ホームレス)や生活保護受給者を差別するような発言を行った問題で、生…
(出典:スポニチアネックス)


メンタリストのDaiGo(34)が、自身のYouTubeチャンネルで路上生活者(ホームレス)や生活保護受給者を差別するような発言を行った問題で、生活困窮者を支援する4団体が14日、連名で緊急声明を出した。「人の命に優劣をつけ、価値のない命は抹殺してもかまわない、という“優生思想”そのもの。断じて容認できない」などと厳しく非難した。
 声明を出したのは、生活保護問題対策全国会議、一般社団法人つくろい東京ファンド、新型コロナ災害緊急アクション、一般社団法人反貧困ネットワークの4団体。DaiGoが7日公開の動画で行った路上生活者などを差別する発言を「ヘイトクライムを誘発する危険のある極めて悪質な発言」と指摘した。

 DaiGoは動画の中で「生活保護の人が生きてても僕は別に得しない」「自分にとって必要のない命は、僕にとって軽いんで。ホームレスの命はどうでもいい」などと発言。チャンネル登録者が250万人おり、一定の影響力があるだけに、4団体は「ホームレスに対する偏見を助長し、排除を誘導する」ことや、「生活困窮者を間接的に死に追いやる効果を持つ」ことなどを問題視した。

 DaiGoは批判を受け、13日に行った生配信で謝罪した。「無知が招いた失態」とし、今後は生活困窮者の救済活動などについて勉強するとした。

 だが、4団体はこの謝罪内容についても「他者の生きる権利について自分が判定できると考える傲岸(ごうがん)さは変わらない」「発言の問題点を真に自覚していると評価することはできず、その反省と謝罪は単なるポーズの域を出ていない」と厳しく指摘した。DaiGoが問題点を正しく理解した上で発言を撤回、反省し、改めて謝罪することを求めた。

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