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最初見たときわからん位似てた。『小西真奈美そっくりと話題!小西はる「いつか親子役できたら」、目指すは朝ドラヒロイン』


小西真奈美そっくりと話題!小西はる「いつか親子役できたら」、目指すは朝ドラヒロイン
 NHK連続テレビ小説「おちょやん」に出演中の女優の小西はる(20)が、小西真奈美(42)にそっくりと話題を呼んでいる。ヒロインの夫の不倫相手役で4…
(出典:スポニチアネックス)


NHK連続テレビ小説「おちょやん」に出演中の女優の小西はる(20)が、小西真奈美(42)にそっくりと話題を呼んでいる。ヒロインの夫の不倫相手役で4月13日に初登場。直後から真奈美と顔が似ており、名字も同じであるため「親子?」との声が上がった。

噂については「小西さんとは自分が知る限り(血縁)関係はないんです」と苦笑い。似ていると言われることは光栄と語り「いつか親子役ができたらいいな」とはにかんだ。

 劇中では、不倫相手の子供を妊娠し思い悩む難役を見事に演じきった。糧になったのは、出演してきた舞台での経験。「毎公演同じことをしたくなくて自分のその場の気持ちを反映させてきたことが今に生きていると思います」と語った。

 これまで“朝ドラのヒロイン”を目標として掲げてきたが、今回主演の杉咲花(23)の姿を見て思いはさらに強くなった。「見習うところばかり。女優さんとしても人間としてもさらに成長して、いつかヒロインを演じたい」と語った。

 ◆小西 はる(こにし・はる)2000年(平12)10月16日生まれ、大阪府出身の20歳。映画「ライアー×ライアー」やTBS「G線上のあなたと私」などに出演。趣味は猫の写真を撮ることで、これまでに約1万枚を撮影。特技は歌。1メートル59。

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毎日見てるけど花ちゃんも良いと思うけどね。『NHK朝ドラ「おちょやん」が不人気 話題にもならないのはなぜか』


NHK朝ドラ「おちょやん」が不人気 話題にもならないのはなぜか
 NHK連続テレビ小説「おちょやん」は最終話まであと3週だが、「たった2ポイントちょっとなのに、こんなにも違うのか」と出演者もスタッフもため息をつい…
(出典:日刊ゲンダイDIGITAL)


NHK連続テレビ小説「おちょやん」は最終話まであと3週だが、「たった2ポイントちょっとなのに、こんなにも違うのか」と出演者もスタッフもため息をついているに違いない。

■前作「エール」とはえらい違い

 4月12日の世帯視聴率13・2%は、松山英樹のマスターズ優勝の瞬間と重なり仕方がないとしても、100話までの平均17%台半ばは、前作「エール」の平均20・1%と比べてかなり見劣りする。もっとも、NHKががっくりしているのは、数字よりも、良くも悪くもさっぱり話題にならないことだろう。

「週刊誌のテレビコラムで、ほめられも腐されもしないんです。ほとんど無視。民放ドラマで17%台なら大ヒットなのですが、朝ドラは2ポイントダウンしても、“見られていない”という印象になって、記事にもしてもらえない」(NHK関係者)

 その日の朝ドラに触れる「おはよう日本」「あさイチ」の朝ドラ送り、朝ドラ受けは、「エール」ではいちいちスポーツ紙が電子版で速報していたが、「おちょやん」はほとんど取り上げられない。話題にならないから見られない。見られないから話題にならないというジレンマに陥ってしまったのだ。

「おちょやん」の不人気は、制作の大阪放送局の思い入れが空回りしてしまったことが大きい。ドラマのモデルの浪花千栄子は「大阪のお母さん」と呼ばれ、話の舞台はいちばんの繁華街の道頓堀。極貧の生い立ちは「おしん」と重なり、浪花が出演した大河ドラマ「太閤記」や「細うで繁盛記」(よみうりテレビ・日本テレビ系)は40%近い視聴率。オロナイン軟膏のホーロー看板は、昭和のおなじみの風景だった。これで受けないはずがないとNHK大阪は張り切り、巨大オープンセットも作ったが、致命的だったのは「浪花千栄子をリアルで知っている世代はほとんどいなかった」(放送作家)ことだ。

 浪花が活躍したのは1965年ごろまでだから、団塊の世代はまだ10代で、上方コテコテの喜劇や人情ドラマは興味なかったし、その下の世代はそもそも浪花を“テレビ視聴”したことがない。時代が重なるのはせいぜい80歳から上の世代だが、見ていたのは映画だ。ホイコーロー(回鍋肉)をほお張るCMで注目された杉咲花が浪花役では、いくら芝居が達者でも、スクリーンのイメージと違い過ぎた。かくして、誰も感情移入できないドラマになってしまったのだ。

「ゴミゴミした路地裏や楽屋のシーンが多く、画ヅラが汚い、暗いというのも、朝向きではないですよね。当時のままのドタバタの笑いは古いし、今風イケメンも出てこないのでは、女性は見ません。リアリティーを追求して、丁寧に作れば作るほど見られないというのは皮肉です」(放送作家)

 実際の浪花は、夫の女癖の悪さから離婚し、芸能界からも身を引いて行方をくらます。京都で困窮しているのを捜し出したのはNHK大阪のプロデューサーで、ラジオ番組に出演させて「大阪のお母さん」といわれるようになった。朝ドラでどうしても「おちょやん」をやりたかったのは、そんなところにも理由がありそう。番組では25日の週からのお話。

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完璧女子ですね。歌が上手い、声が良いですね。『社長令嬢、偏差値68の中学進学……高畑充希29歳、ちょっとすごい経歴と“にじいろ”の才能』


社長令嬢、偏差値68の中学進学……高畑充希29歳、ちょっとすごい経歴と“にじいろ”の才能
 番組最高の視聴率12.3%で幕を閉じた「にじいろカルテ」(テレビ朝日系)。難病を抱えながら奮闘する医師を演じた高畑充希(29)の好演が輝いたが――…
(出典:文春オンライン)


番組最高の視聴率12.3%で幕を閉じた「にじいろカルテ」(テレビ朝日系)。難病を抱えながら奮闘する医師を演じた高畑充希(29)の好演が輝いたが――。

ドラマ関係者が語る。
「彼女は16年の朝ドラ『とと姉ちゃん』(NHK)などで手堅く主演を務めてきましたが、実は相当な“ハイスペック女優”なんです」

 東大阪市出身の高畑。実家は、明治時代から続く家具関連の製造販売を手掛ける企業を営んでいる。年商約12億円(昨年度)で、社長は彼女の父親。つまり、“社長令嬢”なのだ。ただ、一人娘の高畑は舞台鑑賞好きの母親の影響で、幼い頃から「舞台女優になりたい」と考えていたという。

「早稲田大学の演劇研究会を目指しながら、オーディションを受けようと思ったそうです。その足掛かりとして挑んだのが中学受験でした」(事務所関係者)

 合格したのは、偏差値68の私立四天王寺中。京大合格者も多い中高一貫の名門女子校だ。高畑自身も朝日新聞の取材に「中学受験が人生で一番勉強した」と振り返るほど。だが、進学後も夢を追い続けていた。

「中学時代の05年、ホリプロが主催したミュージカルのオーディションで、9000人を超える中から主演を勝ち取りました」(同前)

四天王寺高には進学せず上京し…
 卒業後、四天王寺高には進学せずに上京。一人娘を可愛がる父親は「1、2年で戻ってくるだろう」と考えて送り出したものの、

「女性敏腕マネージャーと二人三脚で、舞台やドラマに次々出演していった。その傍ら、法政大にも進学しています」(同前)

 飛躍の転機となったのが、13年の朝ドラ「ごちそうさん」(NHK)で見せた歌唱力だ。喫茶店の焼氷を宣伝するために、「焼氷有り〼の唄」を熱唱。約2分間の歌声にお茶の間は釘付けになった。

「その5年前、無名だった高畑を、コブクロの小渕健太郎が『新人歌手』としてプロデュースしています。『みつき』の名でデビューし、竹内まりやからも楽曲提供を受けた。プロも絶賛の歌声なのです」(同前)

 ここから、ドラマの主演作やCM出演などが一気に増えていく。18年の主演作「忘却のサチコ」(テレビ東京系)の山岸聖太監督が彼女の演技力を語る。

「新郎に逃げられたアラサー編集者(サチコ)が辛いことを忘れるために旨いものを探し求めるという話でしたが、一つの役でも、多彩な表情を魅せてくれました。言葉もなく、一人ただ食べるだけのシーンでは寂しさや哀愁を訴えかけてくる。現場ではいつも静かでしたが、演技力で牽引するタイプの座長でした」

坂口健太郎と破局、ファンクラブ閉会を経て…
 そんな彼女も今年12月で30歳。プライベートでも転機を迎えているようだ。「とと姉ちゃん」で共演した坂口健太郎とは16年から交際を続け、結婚秒読みと報じられていたが、

「昨秋に破局。互いが多忙になったことが原因のようです」(スポーツ紙デスク)

 実はファンクラブも年内で閉会。ホリプロによれば、

「SNS時代のファンクラブの在り方を考える中で、30歳という節目での閉会を決めました。ライブなどファンの方との交流の場はこれからも続けていきたいと思います。独立は全くありません」

 高学歴で社長令嬢。演技派で歌手。“にじいろ”の顔を持つ高畑は30歳になった時、どんな色を見せてくれるのだろうか。

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