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永瀬さんこれで勝っても嬉しいの?まずはイエローカードだよね。『将棋の佐藤天彦九段、対局中にマスク着用せず反則負け A級順位戦』


将棋の佐藤天彦九段、対局中にマスク着用せず反則負け A級順位戦
 東京都渋谷区の将棋会館で28日に指された第81期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の4回戦で永瀬拓矢王座(30)戦に臨んだ佐藤天…
(出典:朝日新聞デジタル)


東京都渋谷区の将棋会館で28日に指された第81期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の4回戦で永瀬拓矢王座(30)戦に臨んだ佐藤天彦九段(34)が、対局中にマスクを着用しない違反行為により反則負けとなった。

日本将棋連盟は、新型コロナウイルスの流行を受け、今年の2月1日から実施した臨時対局規定で、健康上やむを得ない理由がありあらかじめ届け出て認められた場合を除いて、「対局中は、一時的な場合を除き、マスク(原則として不織布)を着用しなければならない」と定めていた。

 佐藤九段は午前10時に始まった永瀬王座との対局でマスクを着用していたが、夜間の終盤戦で長時間にわたってマスクを外した。30分ほど経った時点で、永瀬王座が「反則ではないか」と関係者に指摘。連絡を受けた日本将棋連盟の鈴木大介常務理事(48)が佐藤康光会長(53)と協議し、佐藤九段の反則負けを決定した。

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これは「男が暴れている」は大げさでしょ!『【速報】元プロ野球選手の村田兆治容疑者(72)を現行犯逮捕 羽田空港で検査員に暴行容疑』


【速報】元プロ野球選手の村田兆治容疑者(72)を現行犯逮捕 羽田空港で検査員に暴行容疑
…の村田兆治(むらた・ちょうじ)容疑者(72)が羽田空港の保安検査場で女性検査員に暴行を加えたとして、現行犯逮捕されたことがわかりました。 午後1時すぎ…
(出典:テレビ朝日系(ANN))


「マサカリ投法」で知られる元プロ野球選手の村田兆治(むらた・ちょうじ)容疑者(72)が羽田空港の保安検査場で女性検査員に暴行を加えたとして、現行犯逮捕されたことがわかりました。

午後1時すぎ、羽田空港から「男性が暴れている」と110番通報がありました。

捜査関係者によりますと、110番を受けて羽田空港第1ターミナルの北ウイングの保安検査場で元プロ野球選手の村田兆治容疑者(72)が女性検査員に暴行したということです。

警視庁は村田容疑者を暴行の疑いで現行犯逮捕しました。

村田容疑者は金属探知機に何度もひかかったことに腹を立て女性検査員の肩を右手で強く押すなどしたということです。

その様子は防犯カメラにも映っていました。

村田容疑者は「前に立ちはだかれたのでどかしただけで、殴ったり、蹴ったりはしていない」と容疑を否認しているということです。

警視庁は詳しい状況を調べています。

村田容疑者は「マサカリ投法」と呼ばれるダイナミックな投球フォームで知られ、フォークボールを武器に215勝を上げ、名球会入りしています。

テレビ朝日報道局

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面白い采配、実戦で選手の状態を確認するのも良いかも?『日本ハムの「BIGBOSS」新庄剛志監督(50)がスコアラー泣かせの開幕継投策を繰り出した。』


日本ハム・新庄監督がスコアラー泣かせの継投策 ドラ8北山の後に加藤、根本、伊藤と次々と先発投手が登板
 日本ハムの「BIGBOSS」新庄剛志監督(50)がスコアラー泣かせの開幕継投策を繰り出した。  ドラフト8位ルーキー・北山亘基(こうき)投手(22…
(出典:東スポWeb)


日本ハムの「BIGBOSS」新庄剛志監督(50)がスコアラー泣かせの開幕継投策を繰り出した。

ドラフト8位ルーキー・北山亘基(こうき)投手(22=京産大)が開幕投手に大抜擢された25日のソフトバンク戦(ペイペイ)。その北山は2回2安打3四球と、走者を許しながら要所を締め、無失点でデビュー登板を終えた。

後をつないだ先発左腕の7年目・加藤は1回打者4人を10球で片づけると、4回からはまたも先発候補・根本にスイッチ。さらに5回は、この開幕戦の先発も当初予想されていた2年目・伊藤大海が4番手として登板し、敵地・ペイペイドームがどよめいた。

次々に先発投手を継投し、次カードで戦う西武スコアラーをもかく乱するBIGBOSSさい配。「福岡の3連戦は遊びます。真剣勝負は札幌から」と言っていた意味はこの投手継投にあったのだろうか。

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今だ嘗て誤審を認め謝罪した光景はあっただろうか?本来はこうあるべき『センバツ珍プレー【解説】誤審認めて謝罪にネット「好判断」と称賛“状況変更”は審判権限』


センバツ珍プレー【解説】誤審認めて謝罪にネット「好判断」と称賛“状況変更”は審判権限
 「選抜高校野球・1回戦、広陵9-0敦賀気比」(20日、甲子園球場)  広陵2点リードの四回に、思わぬ“珍プレー”。球審の尾崎審判が塁審の誤審を認め…
(出典:デイリースポーツ)


「選抜高校野球・1回戦、広陵9-0敦賀気比」(20日、甲子園球場)

 広陵2点リードの四回に、思わぬ“珍プレー”。球審の尾崎審判が塁審の誤審を認めて謝罪し、審判判断で状況を変更して試合再開する場面があった。

公認野球規則では審判員の項目8・01で(c)で「審判員は、本規則に明確に規定されていない事項に関しては、自己の裁量に基づいて、裁定を下す権限が与えられている」。8・02(c)で、「審判員が協議して先に下した裁定を変更する場合、審判員は、走者をどこまで進めるかを含め、すべての処置をする権限を有する。この審判員の裁定に、プレーヤー、監督またはコーチは異議を唱えることはできない」(一部抜粋)とある。

 この回、無死一塁での送りバントが一塁線上に転がり、球審はフェアの判定。だが、二塁塁審がファウルのジェスチャーをしたことから、一塁走者が走るのをやめ、結果的に併殺となった。球場内は騒然となるなか、球審の尾崎審判はアナウンスで「大変、申し訳ございません」と異例の謝罪。「打球がイレギュラーバウンドでフェアゾーンに転がりまして、フェアの判定をしました。しかしながら、二塁の塁審が誤ってファウルのジェスチャーをしました。敦賀気比は打者走者を一塁でアウトにしようとした守備行為でした。私たちの間違いですので、止めた走者を二塁に進めて1アウト二塁でプレーを再開します」とした。

 また、高校野球特別規則では「審判に対して規則適用上の疑義を申し出る場合は、主将、伝令または当該選手に限る」とあり、試合再開の場面では敦賀気比の選手が審判に話を聞きに行く場面もあっった。その後、敦賀気比はピンチをしのぎ、この回は無得点だった。

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偶然でしょ?でも岡本にあっぱれ!『徳光和夫さん、巨人・岡本和真が佐々木朗希から放った満塁弾に「頭を使ったホームラン…若手つぶし」』


徳光和夫さん、巨人・岡本和真が佐々木朗希から放った満塁弾に「頭を使ったホームラン…若手つぶし」
 フリーアナウンサーの徳光和夫さんが19日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に生出演した。 …
(出典:スポーツ報知)


フリーアナウンサーの徳光和夫さんが19日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に生出演した。

 番組では、18日のプロ野球オープン戦で巨人が7ー5でロッテを破った試合を紹介した。試合では巨人の岡本和真内野手が5回2死満塁から佐々木朗希投手の159キロをバックスクリーン右へ自己最多&トップタイのオープン戦5号を放った。

 25日の開幕戦(対中日・東京D)へ弾みをつける満塁弾に徳光さんは「岡本は頭を使ったホームランだと見てて思いました」と指摘した。

 続けて「ホームランを打つ前の高めのボールを空振りしているんです。ちょっと首をかしげて『とてもじゃない。かなわないよ』みたいな感じを出すわけです。それで佐々木は気分良くしまして低めの大変いいボールを投げたわけでありますけど、それをカキンと打った。ダブルでショックだったと思います、彼は」とし「若手つぶしの岡本だなと思いました」と表していた。

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